2018-03-23 第196回国会 参議院 内閣委員会 第4号
○山本太郎君 いや、なければないと言っていただければいいと思うんです、通告云々の前に。政府の立場として答えることを控えるということ自体が何か怪しさを感じるんですね。なかったらないでいいんですよ。 菅官房長官、自民党総裁選が終わるまでは中に入っていてほしいとかという話ではないですよね。いかがでしょう。
○山本太郎君 いや、なければないと言っていただければいいと思うんです、通告云々の前に。政府の立場として答えることを控えるということ自体が何か怪しさを感じるんですね。なかったらないでいいんですよ。 菅官房長官、自民党総裁選が終わるまでは中に入っていてほしいとかという話ではないですよね。いかがでしょう。
○篠原(孝)委員 それは大臣の、通告云々というのじゃなくて、できると思います。 じゃ、通告をいただいておられるという方を言いますよ。具体的なもので、これは通告してあるので。 地方大学の活性化で、留学生をいっぱい受け入れると。その留学生、それぞれの地方大学に、国が担当して、そしてそこにどさっと予算をつけてということをやられたらどうですか。 山形弁を話す外国人タレントもいますよね。
ですので、事前通告云々の話もありますけれども、きちんと項目を挙げてお伝えしています。そして、質問の一番最初に総括的な問いを申し上げて、それに対する答弁をいただいています。その答弁に対して、その答弁されたことはどういうことですかという質問をさせていただいております。 すなわち、答弁された内容がどういう内容であるか本当に理解されているのであれば、きちんとその後の答弁もできるはずです。
ということは、大臣、しっかりと自後の、自分がお出しになった指示に対して具体的にどういう進捗状況になっているのかというのを大臣御自身が全く把握をされていないということを今露呈されたということだと思いますが、これ、大臣、すぐに委員会に報告をいただきたいと思いますし、ちょっとここで質問通告云々かんぬん言うのはあれですけれども、通告をここにしておりますので、これで準備をしておられなかったというのは大変遺憾だということも
○藤川政人君 今、副大臣、理財局の方にということで、通告云々という問題ではなくて、最初、冒頭、会検の方に申し上げましたように、国有財産のことは申し述べましたので、それぐらいの事前学習はしておいていただきたいなと思うんですが。
○魚住裕一郎君 質問通告云々で若干行き違いがございましたけれども、確かに質問通告のときに私は質問要旨という形で項目だけはペーパーにいたします。細かいことは質問取りに来ていただいた役所の皆さんにきちっと説明をしているわけでございまして、多分皆さんもそういうふうになさっているんじゃないのかな。
きのうのうちに幾つか質問の状況については通知してございますが、それに先立ちまして、これは、事前通告云々ではなく、大臣にちょっとお伺いしたいことがございます。 それは、中川財務大臣があのような失態を行ってしまいました。
○富岡由紀夫君 私はこれ質問しているのは、大臣がお答えいただいたからその数字が違うかと思って質問しているわけなので、別にその通告云々じゃないですよ。 私がいただいた、この財務省さんからいただいた表だと違うんですよね。長期国債が三十三兆一千百二十五億、三十三兆一千百二十五億七千六百四十八万六千百三十円になっているんです。
六カ月をなぜ十二カ月にしたんですか、その根拠、そのデータを示してください、こう言っているわけでありまして、事前に質問通告云々という問題ではないと思います。質問ができません。
それから、私は先ほどから質問通告云々ということを盛んに言っていますが、二度にわたって道路公団の方に私の部屋に来ていただいて、この質問について、何人ですかということを聞いているんです。それで、これは公団出身なんですということまで答弁として受けているんですよ、そのレクチャーの中で。
こんなもの、私もずいぶんもらったんですけれども、建設省の通達、会計検査院の検査報告の処分通告云々と、書類が山ほどあるけれども実効がちっとも上がっておらぬじゃないですか。 もう一つ問題を提起いたしますが、この五十四年度で例を引きますと、二千四百六十三億円の補助工事が年度内に完成していなかった。
3項にいってみますと「締約政府の四分の三から書面による承認の通告」云々とあります。現在締約国は十五カ国であるわけですが、何カ国がこの承認通告をすればこの効力発生要件を満たすのか。まずこの点についてお答えいただいて、そしてさらに伺ってみたいと思います。
「原子力委員会は、二月九日臨時委員会を開いて、日米原子力協定改訂交渉を協議した結果、既定方針を再確認したので、直ちにこの旨外務省に通告」云々ということで、その内容は具体的には、「この際一挙に動力を含む一般協定を結んだ方がよいとの意向をアメリカ側は強く打ち出してきた。日本側にも米の意向を反映して、一般協定を早く締結した方がよいとの有力な意見が原子力委員会の内部に起った。